ＤＱＭＳＬをプレイしているとログインボーナスとして報酬をもらえます。そのログインボーナスはどのようなものをもらえるかを紹介します。

ログインボーナスは連続ログインボーナスと通算ログインボーナスの２種類があります。

連続ログインボーナス

連続ログインボーナスは、毎日連続してログインするともらえるものです。もらえる報酬は以下のとおりです。

連続ログインボーナスは、１日でも途切れてしまうと１日目の報酬にもどります。また、９日目以降も１日目の内容にもどります

通算ログインボーナス

通算ログインボーナスは、ログインした日数の合計でもらえる報酬です。なので、毎日ログインしなくてもいいものです。

もらえる報酬については以下のとおりです。

ログインボーナスは、朝の４時に更新となりますので、朝４時以降になったらログインをしましょう。

サポートポイントは、ログインをしたときやサポートメンバーをつれてクエストをクリアしたとき、サポートメンバーとして自分のモンスター連れて行ってもらったとき、そのほかには、クエストのミッションをクリアしたときに獲得することができます。

そのサポートポイントは、実際になにに使うことができるかというと、地図ふくびきライトに使用できます。さらにいうと、地図ふくびきライトしか使うことができません。

なので、サポートポイントは、さっさと地図ふくびきライトで使用してしまったほうがよさそうです。ですが、牧場内にモンスターがすでにたくさんいるうちは後回しにして、後で一気に使用するといいと思います。

また、サポートポイントを獲得できると、１００００分の獲得したポイント数が表記されています。これは、限度額をあらわしていますので、１００００ポイントを超えないように注意してください。

ＤＱＭＳＬでは、クエスト途中で全滅をしてしまうと、旅の僧侶が現れて、仲間を復活させることができます。

しかし、通常のドラクエといっしょでお布施が必要です。これまでのドラクエであればゴールドでよかったのですが、ＤＱＭＳＬでは全員生き返らせるならジェムが１００個必要です。１匹だけでもジェムは３０個必要です。

ジェムは１００個で１００円で購入ができますので、全員の仲間を復活させるのには、１００円必要ということになります。

なので、旅の僧侶が必要かを考えると、自分はお金を使ってまでゲームを続ける必要はないと考えます。

というのも、だいたい全滅するときって、敵が強くてレベルを上げてから再挑戦しないと勝てないことが多いからです。また、クエスト自体がそんなに長い時間プレイしないとクリアできないものもないですので、もう一回やり直せばいいかなという風な考えになります。

逆に１００ジェムを使ってでも復活したほうがいいときを考えると、挑戦しているクエストのボスをあとちょっとで倒せるときとか、どうしてもほしいモンスターが仲間になったときかなと考えます。

しかし、これらについても、またそのクエストに挑戦すればだいたいできることなので、やっぱり必要ないかなと自分は考えてしまいました。

でも、ジェムが使い切らないくらい購入しているなら、時と場合によっては使ってもいいかもしれませんね。

気合伝授を行う際に素材となるモンスターは、基本通常クエストや特別クエストをクリアしたときに仲間になったモンスターを使用していると思いますが、素材となるモンスターの系統については気にしておいてください。

というのも、同系統で気合伝授をされる側とする側のモンスターが同じ場合は、系統が違うときよりも得られる経験値が１．５倍になるからです。

それだけレベルを上げるために費やす時間が違ってきてしまいますね。単純に１．５倍早くなると考えていいですよね。

自分の持っているモンスターの系統については、なるべく把握をしておいて、あまっているモンスターの系統と合わせるように気合伝授を行ってください。

たとえば、エンゼルスライムに気合伝授をしたい場合は、スライムを素材に行えば、ドラキーで行うより１．５倍の経験が獲得できるというわけです。やってみるとこのようになります。

なお、新しく仲間になったが特に必要ないモンスターで、現在のパーティに同系統のモンスターがいなければ、別れることを選んでゴールド集めをするのもゴールドが必要な場合はありです。

ＤＱＭＳＬはまだ新しいアプリですので、けっこうたくさん新しいデータのダウンロードが行われますよね。

たいしたことではないのですが、ダウンロード中の注意点をご紹介します。新しいデータによってダウンロードにかかる時間が違っていますが、そのときにメールやＬＩＮＥなどが届いたからといってそのアプリを開かないようにしてください。

どうしても開かないといけないというときは、仕方がありませんが、ダウンロード中に他のアプリを開いて、ダウンロード画面に戻るとダウンロードの進み具合が戻ってしまいます。

たとえば、６０％ぐらいまでダウンロードが終わっていたとして、他のアプリを開いてから戻ると、５０％以下まで進行状況が戻ってしまいます。

そうしますと、ダウンロード時間が長いときほど、改めてダウンロードを再度行わないといけなくなりますので、一度新しいデータのダウンロードを開始しましたら、終わるまでスマホをそのままにしておくようにしてください。

時間を余計に使ってしまうと思い、今回の注意点を書かせていただきました。たいした情報ではありませんが、参考にしていただければと思います。